シッタカブリオーネ

虚言・妄言・支離滅裂

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【垓層宮に触れて】

誰かの素晴らしい作品を観るにつけ、僕は未だに何もしていないのだと思い知らされる。
もうずいぶんと、この世界に生きているのに、何一つとして成し遂げてはいないのだ、と。

日常において後悔を感じずにいるのは、未来があるという楽観による自己防衛にすぎず、現実今日のうちに命が終わるとしたら、こんな無様な生き方をしてきた自分を全く許せはしないだろう。

やらなくてはいけない。
そう思う。
しかしそれは、今まさに死んでゆく細胞たちのためにではなく、偉大な人間たちの意志への奉仕でもない。
違う、違うと感じる。
だけど、では、なぜなのか。
僕にはわからない。

何かをやった後にわかることなのかもしれない。
でも、動機を思い知ることなんて、そんなことは臨終の時でいいだろうと思う。

わかるものなんて、所詮
言葉にすぎないからだ。



安倍吉俊氏の画集、『垓層宮』を読むことができたことに感謝。

世界に対して宣戦布告してやりたい気分だ。
「見ていろ、僕は無力じゃない」
全部、叩きのめしてやる。
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  1. 2007/07/31(火) 11:15:27|
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