シッタカブリオーネ

虚言・妄言・支離滅裂

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輝かしい・マリオの帽子

マリオと言えば、ピーチ姫の為なら例え火の中水の中、西に緑の土管があれば中に入ってコインを漁り、東に怪しいブロックがあれば笑顔で粉砕スイッチどこだ、そういう人と私は思う、
てな感じのとにかく不屈で強靱で貪欲な男である。

しかし、いかに彼が空をも飛べる超人であろうとも、何度も蘇ることが可能というのはいただけない。
これはいったいどういうことなのであろうか。
以下に考察していきたい。


まずこのことについて今まで誰も触れなかったかというと、そんなことはない。
むしろ、あらゆる人によって散々論じられてきたのである。
その最もありふれた解答というのが、ダミーあるいはコピーを使用しているというものである。
しかしこれではさらに解決できない厄介な問題、ならばなぜ複数体のマリオで協力しクッパ打倒を目指さないのか、というものを発生させてしまう。
これに対し、マリオの目的はピーチ姫の奪還であり、彼女のキスである、ピーチ姫が一人しかいないのに何十人ものマリオたちで押し掛けてもキスは望めそうにない、だからマリオは一人ずつ行くのであり、マリオたちは言わば互いに競ってもいるのだ、と答えたところで
そんな性根の腐ったようなマリオどもにピーチ姫がキスをするはずがない、ということはさておくとしても、
ならば尚更、行儀良く自分の出番まで彼らが大人しく待機している理由がない、なぜ彼らはしっかり出待ちをするのか
というように、恐らく次から次へと問題が出てきてしまうだろう。
そんな小手先の回避を積み重ねるよりも、端的にそれは間違っているとして新たな解釈を模索した方が賢明である。


さて、今回新たに私が提示するマリオ復活に対する解決法だが、鍵となったのは彼がいつも身にまとっているコスチュームである。
マリオの特徴とは、髭・大きな鼻・白い手袋、そして赤い服及び帽子である。
きっとこれらの特徴を挙げるだけで、マリオを知る者であれば誰でも彼を連想するだろう。
しかし逆に言えば、これらの特徴さえ押さえればマリオと認識されるのだ。
その観点から考えたとき、上に挙げた特徴はあまりにも緩いと言わざるを得ない。
なぜなら、それだけでマリオとなりうるなら、ゆるいコスプレでマリオと認識される人間が世界中にどれだけいるのか、わからないほどになるからである。
現にハリウッドがあんなマリオを産出してしまったではないか、任天堂のバカッ、というのはどうでもいいが、このことは実に大事なことだったのである。


なんかやたら長くなってしまったので、あとは簡単にいくが、
つまりマリオとは、あのコスチュームを身にまとった人間の総称だったのである。
さらに言ってしまえば、実はあのコスチュームこそがマリオ本体なのだ。
100コインで一体増えるのは、あれを資金としてマリオ候補を国が雇うからである。
マリオが一体ずつしか出撃しないのは、あのコスチュームが一着しかないためである。
あのコスチュームは実はとんでもなく強力なパワードスーツなのであり、あれこそがクッパに対抗しうるキノコ共の唯一の兵器だったのだ……!


とまあ、こんな感じで如何でしょう。
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  1. 2007/08/14(火) 00:12:10|
  2. 嘘八百並べ立て祭り
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